2012年9月8日土曜日

ボケデア村のクルセード

ウガンダチーム5日目は約7時間かけてグル~ムバレ、昼休憩後再び約1時間のボケデア村に行くというハードスケジュールの中、神様は働いてくださいました!
ホテルを16:05に出発したチームは休憩込みで1時間くらいのボケデア村へ
到着直前にスペアタイアが落っこちるハプニングもゆるされたようです。
運んでくださっている方々ご苦労様です。
ボケデア村には大勢の方々が集まっておられました。

チームの賛美
ベンジャミン牧師
ベンジャミン牧師のスピーチと日本チームの紹介
パウロ牧師のメッセージ(時間の関係で証しをなしでメッセージ)
ヨハネの福音書3章16節から語られています。
パウロ牧師がメッセージをしていると、次々に人々が集まり始め・・・
メッセージの時にさらに人々が集まって2000人に増えました。
「キリストによって赦されるのです」
「イエスキリストによって永遠に神とともに生きられるのです」
と語られるたび、聴衆から拍手が起こっています。
雨が降ってきて、聴衆が屋根のある場所へ避難しています。
雨を気にせずに聞き続けている方もおられます!
救いの招きの祈りのときに再び避難していた人々がステージ前に戻ってきました。


多くの人々が手を挙げ、いやしの祈りに心合わせています。

いやしを受けた人々が手を挙げています。
今日のクルセードは急遽新たに企画され
何人集まるかわからないところ開催した結果
2000名以上の人々が集まりました。主に感謝します。
ベンジャミン牧師が最後にお話しになっている間に、チームは車へ移動します。
途中、雨も降りましたが、きれいな夕日です。
18時50分、ホテルに戻ります。
ホテルにて、夕食を囲んでのベンジャミン牧師との交わりが祝福されています。
夜のミーティング
明日のスケジュールは、午前中は牧師カンファレンスで、午後からクルセードの予定です。場所はボケデア村です。どうぞ引き続きお祈りください。