東京オリンピックの聖火ランナーがトーチに火が付いていない状態で走っていたと発表した。走者同士がトーチで火を受け渡す際、周囲のスタッフらも含めて十分に点火を確認せずに走り始めたという。走者は次の中継地点に着く前にスタッフに呼び止められ、予備の火から再点火した。トーチ内で燃料部分がきちんと装着されていなかったのが原因とのこと。
トーチを落とさず完走することに
集中していたのかもしれないけれど…
びっくりハプニング💦
予備の火の準備があってホント良かった🔥
今後は火が灯されているか燃料と装着の確認など
チェック体制が強められて行くことでしょう🔥🔥🔥