2022年2月5日土曜日

長崎殉教記念聖会

「その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。」黙示録7:9 からメッセージが取り次がれ語られていました。

映像でも小雪❄️が舞うのが分かりました。寒さの中であったと思いますが、後半は陽の光も差し込み、神様が教会の多くの方々の取りなしの祈りを聞いて集会と天候をも祝福しておられると思わされました✨。