「チェルノブイリの今 フクシマへの教訓」 ジャーナリスト高世仁さんの現地取材とインタビューをまとめたDVD&解説書 |
チェルノブイリ原子力発電所(2011年) 事故当時はソ連でしたが、東欧のウクライナにある。 |
ウクライナのキエフにあるチェルノブイリ博物館 事故当時の作業にあたった作業員の様子が展示されている |
1970年 チェルノブイリ原子力発電所とともに作られた町 事故後、全住民は立ち退きを命じられ、現在も(特別許可のない限り)立入禁止区域。 |
当時子供であった方々の健康被害なども取材されており、今、私達の教会は、2011年3月東日本大震災と福島第一原子力発電所事故(放射能汚染)が許された福島に、児童養護施設の設立を神様に語られ、導かれていますので、その重要性を改めて思わされた。
それから事故が起こったチェルノブイリは、聖書の黙示録に出てくる「苦よもぎ」という意味なので、それも非常に興味深く思わされています。